武蔵小金井シティクロス  2020

 

建築設計:佐藤総合計画

Musashi Koganei City cross 2020

Architectural Design:AXS 

武蔵野の原風景「ハケ」の自然を光で彩る複合大型開発


この地域の特徴的な地形である「ハケ」(崖線・湧水・緑地)をデザインモチーフとした本件で、それを踏襲した3つの光をデザインした。
1 低層部商業ファサードに階段状に広がる壁面と植栽(ハケの表現)のライトアップ
ライン状照明およびスポットで壁面と樹木を照らし、枝や葉の影が軒天に映ることで武蔵野の自然の陰影を創出した。
2 ハケのイメージを地域に表現する高層住宅棟のライン状ライトアップ
武蔵野の四季折々のイメージや時刻を光の色と調光で表現し、地域に根付く光のうつろいをデザインした。
3 インテリアもハケの自然を意識した照明デザイン
室内各施設もハケや木漏れ日といった武蔵野の自然イメージを取り入れデザインした。
新しく生まれた再開発施設を、地域に根付くヒューマンな光環境で創出し、新たな都市の継承を光で表現した。