むさしのエコreゾート 2020

建築設計:水谷俊博建築設計事務所

MUSASHINO ECO RESORT 2020

Architectural Design:TOSHIHIRO MIZUTANI ARCHITECTS​

サスティナブルなローコストライトアップ


環境啓発施設「むさしのエコreゾート」は、ごみ処理施設「武蔵野クリーンセンター」の建て替えに伴い、旧施設の一部を改修して再利用した施設である。クリーンセンターの市民参加の歴史を継承し、市民や市民団体、企業、関係機関、行政などが一緒に考え、学びながら、環境に配慮した行動をまち全体へと広げるを目指している。地球温暖化を踏まえごみをはじめ資源、エネルギー、緑、水循環、生物多様性など、環境について考え、学び、体験ができる。
改修にあたっては、ローコストながら機能性を満足した施設に復活することをコンセプトに進めた。旧施設の一部が取り壊され、その断面をあらわにした特徴的なファサードは、その形状を活かしたライトアップを、最小限のLEDライン照明で施し、施設をアピールするとともに、新クリーンセンターとの間の広場の明るさ感をつくりだしている。