丸亀市猪熊弦一郎現代美術館​ 2020

 

建築設計:

谷口建築設計研究所

MARUGAME GENICHIRO-INOKUMA MUSEUM

OF CONTEMPORARY 2020

Architectural Design:

TANIGUCHI and ASSOCIATES

 

1991 年に丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎氏の全面的協力のもと、彼の多くの作品を所蔵す るとともに、現代アートにかかわる様々な催しを行う美術館である。 正面には、猪熊弦一郎の巨大な壁画やオブジェの設置されたゲートプラザがあり、その伸び やかなファサードは、丸亀駅前広場と内部空間をゆるやかに結びつけている。 建築設計は、数々の美術館建築を手がけている谷口吉生氏で、今回の改修にも直接かかわり 建築の意図を守った改修を行っている。 照明改修は、すべてLED化とし、建設当時の器具の意匠を守りながらLEDに置き換える 部分と、新しい照明機材を積極的に取り入れて、建築の意匠面や機能面のバージョンアップを図った部分の2種類の検討が行われた。​​